はじめに 「Debugging」を Unity プロジェクトに導入することで Scene ウィンドウに簡単にデバッグ表示できるようになります 使用例 using UnityEngine; using Vertx.Debugging; public class Example : MonoBehaviour { private void Update() { DebugUtils…
はじめに 「Debug Draw API for Unity」を Unity プロジェクトに導入することで デバッグ用にギズモを簡単に描画できるようになります 使用例 using Oddworm.Framework; using UnityEngine; public class Example : MonoBehaviour { private void Update() {…
はじめに 「Unity.TransformSetterInterceptor」を Unity プロジェクトに導入することで transform が操作された時にログ出力できるようになります 使用例 using UnityEngine; public class Example : MonoBehaviour { private void Start() { transform.pos…
まとめ Windows なら Asset Store の「Emergency Exit」を使うと Ctrl + Shift + Q で無限ループを止められるようになります Visual Studio や JetBrains Rider を使っているなら 以下のいずれかの方法で無限ループを止められます ステートメントの設定で無…
はじめに 「NormalView」を Unity プロジェクトに導入することで Scene ビューに 3D オブジェクトの法線・接線・従法線を表示できるようになります 使用例 クイックスタート 3D オブジェクトに Normal View をアタッチすることで表示できます
はじめに 「UnityTextureFormatCheckerKun」を Unity プロジェクトに導入することで デバイスが対応している Texture フォーマットを確認できるようになります
はじめに 「DeltaTimeChecker」を Unity プロジェクトに導入することで Time.deltaTime をグラフで可視化できるようになります 使用例 クイックスタート 空のゲームオブジェクトに「Time Graph」をアタッチして Texture に rect.png を設定することで使用で…
はじめに 「UnityProfilerLiteKun」は メモリが許す限り Profile を記録できる簡易プロファイラです 使用例 クイックスタート Unity メニューの「Window > UTJ > UnityProfilerLiteKun」を押して 通常の Profile と同様にビルドしたプレイヤーに接続して レ…
はじめに 「UnityOverDrawKun」を Unity プロジェクトに導入することで Overdraw を計測して解析できるようになります 使用例 クイックスタート 「OverdrawCamera」プレハブをシーンに配置して 「Target Display」を「Display 1」以外に変更し、 「Master Ca…
はじめに 「UnityAssetBundleDiffKun」を Unity プロジェクトに導入することで アセットバンドルの中身の差分を比較できるようになります 使用例 クイックスタート Unity メニューの「Window > UTJ > UnityAssetBundleDiffKun」を選択して 表示されたウィン…
はじめに 「UnityGraphs」を Unity プロジェクトに導入することで パラメータを EditorWindow にグラフで表示できるようになります 使用例 クイックスタート using UnityEngine; internal sealed class Example : MonoBehaviour { private int m_hp; private…
はじめに 「Debug Panel」を Unity プロジェクトに導入することで 変数の値を閲覧したり関数を実行したりできるようになります 使用例 using BrunoMikoski.DebugTools.Core.Attributes; using UnityEngine; [DebuggableClass( "Examples" )] internal sealed…
はじめに 「Debug Viewer」を Unity プロジェクトに導入することで 簡単にパラメータのデバッグ表示ができるようになります 使用例 using DebugViewer; using UnityEngine; public class PlayerHealth : MonoBehaviour { [Debug( "Player", "Max Health" )] …
ソースコード 使い方 ゲームオブジェクトに上記のスクリプトをアタッチすると 毎フレーム画面をランダムにクリックします DontDestroyOnLoad が適用されたゲームオブジェクトにアタッチすると そのゲームオブジェクトが破棄されるまで画面をランダムにクリッ…
はじめに 「Unity3d Runtime Debug Draw」を Unity プロジェクトに導入することで Scene ビューや Game ビューにデバッグ用のテキストを表示できるようになります 使用例 使い方 using RuntimeDebugDraw; using UnityEngine; public class Example : MonoBeh…
はじめに FPS、GC 発生回数、メモリ使用量を実機で確認できるプロファイラの UI 「UniSimpleProfiler」を GitHub に公開しました(実機なら GC Alloc は発生しません) バージョン Unity 2018.3.9f1 準備 UniSimpleProfiler は TextMesh Pro を使用するため…
はじめに 横向きかつクリックやタップ可能なゲームで使用できる カスタマイズ可能なデバッグメニュー「UniDebugMenu」を GitHub に公開しました 目次 はじめに 目次 機能 バージョン サンプル トップ画面 システム情報 システムコマンド ゲームオブジェクト…
概要 Windows で Unity エディタの Profiler を Android に接続する際に Profiler の「Enter IP」から IP アドレスを指定して Android に接続する場合、 adb shell ip route Windows に Android を接続した状態で コマンドプロンプトで上記のコマンドを実行…
概要 2015/2/7 に「SRDebugger」がリリースされました 「SRDebugger」を導入すると簡単にデバッグメニューを実装できるようになります 目次 概要 目次 検証環境 タブ System タブ Console タブ Options タブ Profiler タブ 開き方 ショートカットキー 設定ウ…
概要 Console アプリケーションの場合 結果ビューを展開すると LINQ の結果を確認できる Unity + Visual Studio の場合 結果ビューの展開ができず LINQ の結果を確認できない Unity + VSCode の場合 IEnumerator を展開すると LINQ の結果を確認できる Unity…
概要 Poco を使用してゲームオブジェクトをドラッグしたい場合は drag_to 関数を使用します # -*- encoding=utf8 -*- from poco.drivers.unity3d import UnityPoco poco = UnityPoco() button = poco('Button') target = poco('Target') # 2秒間かけてドラッ…
概要 「Airtest IDE」の「Poco Assistant」でゲームオブジェクトを選択することで そのゲームオブジェクトのパラメータを参照することができます # -*- encoding=utf8 -*- from poco.drivers.unity3d import UnityPoco poco = UnityPoco() button = poco('St…
概要 # -*- encoding=utf8 -*- from airtest.core.api import * auto_setup(__file__) start_app("【アプリのパッケージ名】") start_app 関数を使用することで、Airtest IDE から Android のアプリを起動できます 引数には、アプリのパッケージ名を指定しま…
はじめに 前回、Airtest IDE を使用して Android のゲームで 画像認識による UI の自動テストを行う方法を紹介しました 今回は「Poco」というフレームワークを Unity プロジェクトに導入して、 画像認識ではなく、Hierarchy のオブジェクトを文字列で指定す…
はじめに 「Airtest IDE」を使用することで、Android のゲームで 画像認識による UI の自動テストを行うことができます 使用例 試しに Airtest IDE を使用して Android 版のデレステで UI の自動テストをしてみました 上記の動画では指定した画像を認識させ…
はじめに 「Graphy」を Unity プロジェクトに導入することで ゲーム画面に FPS、メモリ、オーディオ、デバイスの情報を表示できるようになります 使用例 使い方 「[Graphy]」プレハブをシーンに配置します 設定できる項目はこのようになっています
はじめに 「runtime-object-editor」を Unity プロジェクトに導入することで OnGUI を使用してゲーム実行中にオブジェクトの値を編集できるようになります 使用例 使い方 using RuntimeObjectEditor; using System; using System.Collections.Generic; using…
はじめに 「collider-visualizer」を Unity プロジェクトに導入することで ゲーム中に当たり判定を可視化できるようになります 使用例 using HC.Debug; using UnityEngine; public class Example : MonoBehaviour { private void Awake() { var visualizer =…
はじめに いくつかのサイト様で、Console のログを消すエディタ拡張が紹介されていますが、 Unity 2017 からは、LogEntries クラスが属する名前空間が変更されたため そのままだと使えないことがあります 下記に、Unity 2017 に対応した Console のログを消…
概要 Unity 2018.1.0b2 から、Console ウィンドウで ログが出力された時間を表示できるようになりました 使用例 デフォルトではこのような表示ですが、 Console ウィンドウ右上の三本線のアイコンをクリックして、 「Show Timestamp」を選択すると、 ログが…