はじめに
このブログで紹介してきた、意外と知られていない気がする
Unity の小技に関するオススメの記事を36件まとめました
目次
エディタ
Scene ビュー
- カメラを選択した状態で Ctrl + Shift + F を押すと
Scene ビューと Game ビューのカメラを同期できる - Rect ツールで Ctrl を押しながらドラッグすると
面積を保持したままスケーリングすることができる - Scene ビューから不要なオブジェクトを非表示にする方法
- オブジェクト選択中に Scene ビューに表示される輪郭線の色は変更できる
Hierarchy
- Shift + Alt + A でゲームオブジェクトのアクティブを変更できる
- 検索欄にコンポーネント名を入力すると該当するオブジェクトを検索できる
- Alt キーを押しながらプレハブをオブジェクトにドラッグすると置き換えられる
- オブジェクトの並び順をアルファベット順にする方法
Project ビュー
- シェーダを右クリックして「Create>Material」を選択すると
そのシェーダが割り当てられたマテリアルを作成できる - Create メニューから四角形、三角形、ひし形、六角形などのスプライトを作成できる
- Project ビューではファイルやフォルダのショートカットを表示できる
- Favorites(お気に入り)機能の使い方
- 検索場所を「Asset Store」に変更すると Asset Store からアセットを検索できる
Inspector
- エディタ上の数値の入力欄では計算できる
- エディタ再生中に変更したパラメータはコンポーネントをコピーして
再生終了後に貼り付けることで復元できる - コンポーネントを Inspector から Hierarchy にドラッグして
別のオブジェクトにアタッチすることができる - Inspector の配列やリストの要素は右クリックして複製や削除ができる
- Inspector の配列やリストの要素は Delete、Shift + Delete で削除できる
- Inspector のプレビューウィンドウはバーを右クリックすると
ドッキングを解除して好きな場所に配置できる - Inspector で RectTransform を右クリックして「Remove Component」を選択すると
Transform に変換できる - Obsolete 属性が適用されたコンポーネントは Inspector で警告やエラーが表示される
- 参照型の public 変数はエディタ上で規定値を設定できる
- Inspector の Add Component メニューからスクリプトを新規作成できる
- Inspector でコンポーネントの右上に表示されている本のアイコンをクリックすると
ドキュメントを開ける
サウンド
- AudioSource や AudioListener にエフェクトを適用できる6つのコンポーネント
- 「AudioLowPassFilter」を使用すると
BGM が水中にいる時のようなくぐもった聞こえ方になる - AudioSource の Pitch にマイナス値を設定すると逆再生できる
- Game ビュー右上の「Mute Audio」をオンにするとサウンドをミュートにできる
- AudioClip の選択ウィンドウでプレビューを再生できる
アニメーション
- AnimationState の Speed にマイナス値を入れることで逆再生できる
- Animation ウィンドウで C キーを押すと
Dopesheet と Curves の表示を切り替えることができる