コガネブログ

平日更新を目標に Unity や C#、Visual Studio、ReSharper などのゲーム開発アレコレを書いていきます

2018-09-03から1日間の記事一覧

【Unity】他のシーンのゲームオブジェクト参照を Inspector で設定できる「Guid Based Reference」紹介

はじめに 「Guid Based Reference」を Unity プロジェクトに導入することで 他のシーンのゲームオブジェクト参照を Inspector で設定できるようになります 使用例 例えば SceneA の「Cube」というゲームオブジェクトを SceneB から参照したい場合、 「Cube」…

【Unity】カスタマイズ可能な円形のプログレスバーを実装できる「RadialProgressBar」紹介

はじめに 「RadialProgressBar」を Unity プロジェクトに導入することで カスタマイズ可能な円形のプログレスバーを実装できるようになります サンプル 関連記事

【Unity】Project Settings のすべての項目を一つのウィンドウで管理できる「Pump Editor」紹介

はじめに 「Pump Editor」を Unity プロジェクトに導入することで Project Settings のすべての項目を一つのウィンドウで管理できるようになります 使い方 Unity メニューの「Window>Pump Editor>Project Settings Select」を選択します そして、表示された…

【Unity】エディタ上でシェルコードを実行できる「unity-shell」紹介

はじめに 「unity-shell」を Unity プロジェクトに導入することで エディタ上でシェルコードを実行できます 使用例 Unity メニューの「Window>UnityShell」を選択することで シェルコードを実行できるウィンドウが表示されます

【Unity】エディタ拡張でオートコンプリート機能付きの検索欄を使用できる「unity-autocomplete-search-field」紹介

はじめに 「unity-autocomplete-search-field」を Unity プロジェクトに導入することで エディタ拡張でオートコンプリート機能付きの検索欄を使用できます 使用例

【Unity】Transform のパラメータを初期値で固定できる「TransformLocker」紹介

はじめに 「TransformLocker」を Unity プロジェクトに導入することで Transform のパラメータを初期値で固定できるようになります 使い方 「TransformLocker」コンポーネントをゲームオブジェクトにアタッチすると、 そのオブジェクトの Transform のパラメ…

【Unity】ゲーム画面に FPS、メモリ、オーディオ、デバイスの情報を表示できる「Graphy」紹介

はじめに 「Graphy」を Unity プロジェクトに導入することで ゲーム画面に FPS、メモリ、オーディオ、デバイスの情報を表示できるようになります 使用例 使い方 「[Graphy]」プレハブをシーンに配置します 設定できる項目はこのようになっています

【Unity】現在のシーンが参照しているテクスチャやマテリアルを一覧で確認できる「Unity Resource Checker」紹介

はじめに 「Unity Resource Checker」を Unity プロジェクトに導入することで 現在のシーンが参照しているテクスチャやマテリアルを 一覧で確認できるようになります 使い方 Unity メニューの「Windows>Resource Checker」を選択します すると、現在のシーン…

【Unity】シーンの一覧表示、読み込み、作成、複製、グループ管理などができる「SceneManageWindow」紹介

はじめに 上記のサイト様が公開されている「SceneManageWindow」を使用することで シーンの一覧表示、読み込み、作成、複製、グループ管理などができるようになります 使い方 Unity メニューの「Window>SceneManageWindow」を選択して 表示されたウィンドウ…

【Unity】新しく作成する TextMesh Pro のオブジェクトのデフォルトパラメータを設定する方法

概要 新しく作成する TextMesh Pro のオブジェクトのデフォルトパラメータは 「TMP Settings」の「New Text Object Default Settings」の欄で設定できます

【おすすめスライド】「最近(2018年)思う仕様書作成のポイント」

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