検証環境
- Windows 10
- Unity 2019.4.6f1
- Unity エディタ同士、ビルドした Windows アプリ同士で通信できることを確認済み
準備
- クライアント用の Unity プロジェクトとサーバ用の Unity プロジェクトを準備
- 各プロジェクトに以下のスクリプトを追加してシーンのゲームオブジェクトにアタッチ
クライアント側
サーバ側
動作確認
前述したコンポーネントが正常にシーンのゲームオブジェクトにアタッチできていれば
このようにアプリ同士で TCP 通信による文字列の送受信が可能になります