はじめに
「Heatwave」を Unity プロジェクトに導入することで
陽炎を表現できるようになります
使用例
使い方
シーンのカメラに「Image Effect_Gotow_Heatwave」をアタッチして
「Nomal Mask」に陽炎用のオブジェクトが所属するレイヤーを設定し、
「Strength」に陽炎の強さを設定します
そして、陽炎を表現するためのオブジェクトに
Shader が「Image Effects/Heat Distortion/Distortion Source」のマテリアルを設定して、
レイヤーを陽炎用のオブジェクトのレイヤーに変更します
以上で使用できるようになります