はじめに
「ImageEffectGraph」を Unity プロジェクトに導入することで
ShaderGraph で作成された Post Processing Stack v2 用のエフェクトを
10 種類以上使用できるようになります
使用例
適用前
適用後
使い方
Profile の「Add effect...」から「Custom > My Other Effect」を選択して
追加された項目の「Material」の欄に「Effects」フォルダ内のマテリアルを設定します
あとは、この Profile を Post Process Volume に設定すると使用できるようになります