はじめに
http://www.shaderslab.com/demo-49---spotlight.html
この記事では上記のサイト様が公開されている
Z バッファ値に依存するグレースケールシェーダを導入する方法を紹介していきます
使用例
適用前
適用後
使い方
上記のスクリプトとシェーダファイルを Unity プロジェクトに追加します
Project ビューの「Create>Material」を選択します
作成したマテリアルの Shader を「Custom/ZBuffer」に変更します
シーンに配置されているカメラに「CameraScript」をアタッチして、
先ほど作成したマテリアルを「Mat」に設定します
これで、シェーダを使用できます
Camera の「Clipping Planes」の「Near」と「Far」で見た目の調整が可能です