はじめに
「ShaderMan」を Unity プロジェクトに導入することで
Shadertoy で公開されているシェーダを ShaderLab に変換できるようになります
使用例
使い方
シーン内のゲームオブジェクトに「CodeGenerator」をアタッチしておきます
Unity メニューの「Window>ShaderMan」を選択します
ウィンドウが表示されたら、最初の入力欄に保存するシェーダのファイル名を設定し、
大きな入力欄に Shadertoy で公開されているシェーダのコードを貼り付けて
「Convert」ボタンを押します
しばらくすると、「ShaderToy」フォルダに
変換後のシェーダファイルとマテリアルが追加されます
そして、シーンに Plane を配置してマテリアルを設定すると
Shadertoy で公開されているシェーダが Unity で動くことが確認できます