コガネブログ

平日更新を目標に Unity や C#、Visual Studio、ReSharper などのゲーム開発アレコレを書いていきます

2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

【Unity】uGUI でジョイスティック(バーチャルパッド)を使用できる「Joystick Pack」紹介(無料)

概要 2018/1/ に「Joystick Pack」がリリースされました 「Joystick Pack」を導入すると、 uGUI でジョイスティック(バーチャルパッド)を使用できるようになります 検証環境 Unity 2017.3.0f3 Joystick Pack 1.0 使用例 使い方 好きなプレハブをシーンのキ…

【Unity】uGUI で円形のメニューを実装できる「Radial Menu Framework」紹介(無料)

概要 2015/12/8 に「Radial Menu Framework」がリリースされました 「Radial Menu Framework」を導入すると、 uGUI で円形のメニューを実装できるようになります 検証環境 Unity 2017.3.0f3 Radial Menu Framework 1.0 使用例 クイックスタート 好きなプレハ…

【Unity】GitHub for Unity の基本的な使い方

はじめに 「GitHub for Unity」を Unity プロジェクトに導入することで Unity と GitHub で連携することができます 検証環境 Windows 10 Unity 2017.3.0f3 導入方法 下記のページにアクセスします https://github.com/github-for-unity/Unity/releases .unit…

【Unity】歪みシェーダ「Distort FX」紹介($10.79)

概要 2017/11/15 に「Distort FX」がリリースされました 「Distort FX」は歪みシェーダです 検証環境 Unity 2017.3.0f3 Distort FX 1.0 スクリーンショット 使い方 マテリアルの Shader に「Distort FX」や「Stylized FX」のシェーダを設定します 関連記事

【Unity】キレイなディゾルブシェーダ「Beautiful Dissolves」紹介($16.20)

概要 2015/10/26 に「Beautiful Dissolves」がリリースされました 「Beautiful Dissolves」はキレイなディゾルブシェーダです 検証環境 Unity 2017.3.0f3 Beautiful Dissolves 2.0.2 使用例 クイックスタート マテリアルの Shader に「Beautiful Dissolves」…

【Unity】ディゾルブシェーダ「Dissolve Edge」紹介(無料)

概要 2017/6/29 に「Dissolve Edge」がリリースされました 「Dissolve Edge」はディゾルブシェーダです 検証環境 Unity 2017.3.0f3 Dissolve Edge 1.0 使用例 使い方 マテリアルの Shader に「MoonflowerCarnivore/Dissolve Edge」を設定します 関連記事

【Unity】抽象的なワイヤーエフェクト「Abstract Wires Effect」紹介

はじめに 「Abstract Wires Effect」は抽象的なワイヤーエフェクトです 使用例 使い方 「Prefabs」フォルダ内のプレハブをシーンに配置します 関連記事

【Unity】グラブスクエアエフェクト「Unity Grab Squares Effect」紹介

はじめに 「Unity Grab Squares Effect」はグラブスクエアエフェクトです 使用例 使い方 「GrabSquares」プレハブをシーンに配置します 関連記事

【Unity】Redux のように状態管理できる「Unidux」紹介

はじめに 「Unidux」を Unity プロジェクトに導入することで Redux のように状態管理できるようになります 導入方法 https://github.com/mattak/Unidux/releases 上記のページから .unitypackage をダウンロードして Unity プロジェクトにインポートします …

【Unity】uGUI で円形に開くメニューを実装できる「Circular Radial Menu」紹介($8.63)

概要 2016/7/18 に「Circular Radial Menu」がリリースされました 「Circular Radial Menu」を導入すると、 uGUI で円形に開くメニューを実装できるようになります 検証環境 Unity 2017.3.0f3 Circular Radial Menu 1.0 使用例 クイックスタート 「CircularR…

【Unity】uGUI のアニメーションを簡単に実装できる「UI Controller」紹介($10.80、無料版あり)

概要 2016/9/8 に「UI Controller」がリリースされました 「UI Controller」を導入すると、 uGUI のアニメーションを簡単に実装できるようになります 検証環境 Unity 2017.3.0f3 UI Controller 2.4 サンプル 使い方 UI のオブジェクトに「UI Controller」を…

【Unity】uGUI のスクロールで滑らかなスナップを実装できる「Simple UI - Scroll View Extensions」紹介($16.20)

概要 2017/6/27 に「Simple UI - Scroll View Extensions」がリリースされました 「Simple UI - Scroll View Extensions」を導入すると、 uGUI のスクロールで滑らかなスナップを実装できるようになります 検証環境 Unity 2017.3.0f3 Simple UI - Scroll Vie…

【Unity】uGUI 上に 3D オブジェクトを表示してタッチ操作できる「Simple UI - 3D Extensions」紹介($16.20)

概要 2017/6/27 に「Simple UI - 3D Extensions」がリリースされました 「Simple UI - 3D Extensions」を導入すると、 uGUI 上に 3D オブジェクトを表示してタッチ操作できるようになります 検証環境 Unity 2017.3.0f3 Simple UI - 3D Extensions 1.0 使用例…

【Unity】uGUI でソフトシャドウが使用できる「UI Soft Shadow Pro」紹介($7.56)

概要 2018/2/6 に「UI Soft Shadow Pro」がリリースされました 「UI Soft Shadow Pro」を導入すると、 uGUI でソフトシャドウが使用できるようになります 検証環境 Unity 2017.3.0f3 UI Soft Shadow Pro 2.1 使用例 使い方 uGUI のオブジェクトに「Adjustabl…

【Unity】uGUI で円形のレイアウトを実装できる「Radial Layout Group」紹介($5.40)

概要 2017/2/17 に「Radial Layout Group」がリリースされました 「Radial Layout Group」を導入すると、 uGUI で円形のレイアウトを実装できるようになります 検証環境 Unity 2017.3.0f3 Radial Layout Group 1.0 使用例 使い方 円形に配置したいオブジェク…

【Unity】uGUI のアンカーを現在の位置でスナップできる「Snap Anchors」紹介(無料)

概要 2016/8/29 に「Snap Anchors」がリリースされました 「Snap Anchors」を導入すると、 uGUI のアンカーを現在の位置でスナップできるようになります 検証環境 Unity 2017.3.0f3 Snap Anchors 1.0 使い方 uGUI のオブジェクトを右クリックして 「Snap Anc…

【Unity】3D のソニックを Unity で再現したプロジェクト「HedgePhysics」紹介

はじめに https://github.com/superusercode/HedgePhysics 「HedgePhysics」は 3D のソニックを Unity で再現したプロジェクトです スクリーンショット 遊び方 「LogoScreen」シーンを開いて Unity を再生します 関連記事

【Unity】モンキーボールのような玉転がしゲームのサンプル「UnityChanBallRoll」紹介

はじめに 「UnityChanBallRoll」は モンキーボールのような玉転がしゲームのサンプルです スクリーンショット 遊び方 「MiniGame_Complete」シーンを開いて Unity を再生します 関連記事

【Unity】AudioClip の波形をテクスチャに書き込んで描画するシェーダ「WavTexture」紹介

はじめに 「WavTexture」は AudioClip の波形をテクスチャに書き込んで描画するシェーダです 使用例 使い方 「WaveformRenderer」「LissajousRenderer」 「LevelMonitor」などのコンポーネントを使用します 関連記事

【Unity】Unity プロジェクト内でゲームボーイの ROM を実行できる「UnityGB」紹介

はじめに 「UnityGB」を Unity プロジェクトに導入することで Unity プロジェクト内でゲームボーイの ROM を実行できるようになります 使用例 クイックスタート 「StreamingAssets」フォルダ内にゲームボーイの ROM データを追加します ゲームボーイの画面を…

【Unity】Google Play や App Store で公開されているオープンソースのパズルゲーム「Nodulus」紹介

はじめに 「Nodulus」は Google Play や App Store で公開されている オープンソースのパズルゲームです ゲーム App Store: https://itunes.apple.com/us/app/nodulus/id1294238868?ls=1&mt=8 Google Play: https://play.google.com/store/apps/details?id=c…

【Unity】オセロの完成プロジェクト「Othello」紹介

はじめに 「Othello」はオセロの完成プロジェクトです スクリーンショット 遊び方 「Othello」シーンを開いて Unity を再生します 関連記事

【Unity】オセロの完成プロジェクト「Othello」紹介

はじめに 「Othello」はオセロの完成プロジェクトです スクリーンショット 遊び方 「Board」シーンを開いて Unity を再生します 関連記事

【Unity】エディタ上でカラーコードを変換できる「Hexadecimal to Unity color converter」紹介

はじめに https://github.com/OlivierEstevez/Hexadecimal-to-Color 「Hexadecimal to Unity color converter」を Unity プロジェクトに導入することで エディタ上でカラーコードを変換できるようになります 使い方 Unity メニューの「Window>Color Converte…

【Trello】使用できるショートカットキー(ホットキー)

はじめに Trello で使用できるショートカットキー(ホットキー)は すべて上記のページで紹介されていますが この記事にも備忘録として書き残しておきます ショートカットキー 操作 キー カードの選択 矢印キー 左上のボードリストを開く B 検索ボックスをフ…

【Unity】uGUI でキレイな場面転換の演出を実装できる「FadeCamera2」紹介

はじめに 「FadeCamera2」を Unity プロジェクトに導入することで uGUI でキレイな場面転換の演出を実装できるようになります 「FadeCamera2」の使い方はテラシュールブログさんが紹介されていますが、 備忘録としてこちらにも書き残しておこうと思います 使…

【Unity】28個のイメージエフェクトのコレクション「UnityImageEffects」紹介

はじめに 「UnityImageEffects」は28個のイメージエフェクトのコレクションです 使用例 使い方 カメラにいずれかのコンポーネントをアタッチします 関連記事

【Unity】AudioClip から BPM を取得できる「UniBpmAnalyzer」紹介

はじめに 「UniBpmAnalyzer」を Unity プロジェクトに導入することで AudioClip から BPM を取得できるようになります 使用例 using UnityEngine; public class Example : MonoBehaviour { public AudioClip clip; private void Start() { int bpm = UniBpmA…

【Unity】エディタ上で正規表現のマッチングを確認できる「unity-regex-builder」紹介

はじめに 「unity-regex-builder」を Unity プロジェクトに導入することで エディタ上で正規表現のマッチングを確認できるようになります (置換の結果は確認できないようです) 使い方 Unity メニューの「Window>Regex Builder Window」を選択します 表示さ…

【Unity】WebGL においてブラウザサイズに合わせてゲーム画面のサイズを調整できる「WebGL responsive template」紹介

はじめに 「WebGL responsive template」を Unity プロジェクトに導入することで WebGL においてブラウザサイズに合わせて ゲーム画面のサイズを調整できるようになります 使用例(引用) 関連記事