概要
上記のリポジトリで公開されている UnityEditorDarkMode.dll を
Unity プロジェクトで読み込むことで
Windows 10 や 11 で Unity エディタの以下の箇所をダークモードにできます
- タイトルバー
- メニューバー
- コンテキストメニュー
導入前

導入後

使い方
https://github.com/0x7c13/UnityEditor-DarkMode/blob/main/UnityEditorDarkMode.dll
上記のページから UnityEditorDarkMode.dll.ini をダウンロードして
Unity プロジェクトの「Editor」フォルダ内に上記のスクリプトを追加します
そして、コンパイルが完了するとダークモードが適用されます
もしもダークモードが適用されない場合は Unity エディタを再起動すると反映されます
色の変更
UnityEditorDarkMode.dll が存在するフォルダに作成される
UnityEditorDarkMode.dll.ini を編集することで色を変更できます