コガネブログ

平日更新を目標に Unity や C#、Visual Studio、ReSharper などのゲーム開発アレコレを書いていきます

【Unity】スプライト用のグレーアウト、アウトライン、斜めシェーダを使用できる「UnityShaderEffect」紹介

はじめに

「UnityShaderEffect」を Unity プロジェクトに導入することで
スプライト用のグレーアウト、アウトライン、斜めシェーダを使用できるようになります

使用例

適用前

f:id:baba_s:20190901172501p:plain

適用後

f:id:baba_s:20190901172513p:plain

f:id:baba_s:20190901172517p:plain

f:id:baba_s:20190901172525p:plain

f:id:baba_s:20190901172530p:plain

使い方

f:id:baba_s:20190901172649p:plain

「Assets/2D/Sprite」フォルダ内のマテリアルやスクリプトを使用します

  • グレーアウト:SpriteGreyMat マテリアルをスプライトに設定する
  • アウトライン:SpriteOutline スクリプトをスプライトにアタッチする
  • 斜め:SpriteSkewMat マテリアルをスプライトに設定する