はじめに
「Deeplicate」を Unity プロジェクトに導入することで
アセットのディープコピーができるようになります
使用例
例えば、マテリアルとテクスチャが存在している 0001 フォルダを普通にコピーすると
0002 フォルダが作成されますが、この 0002 フォルダに含まれているマテリアルは
0001 フォルダに存在するテクスチャを参照しています
しかし、「Deeplicate」を Unity プロジェクトに導入して
0001 フォルダを右クリックして「Deeplicate」を選択すると
0002 フォルダが作成され、その 0002 フォルダに含まれているマテリアルが
0002 フォルダに含まれているテクスチャを参照するようになります