はじめに
「Uber Shader for Sprites」を Unity プロジェクトに導入することで
スプライトでノーマルマップやスペキュラマップなどが使用できるようになります
使用例
クイックスタート
この記事ではスプライトでノーマルマップを使用する方法を紹介していきます
Shader が「Sprite (Pixel Lit)」のマテリアルを作成します
マテリアルの「Normal Map」に上記のようなノーマルマップの画像を設定します
作成したマテリアルをスプライトの「Material」に設定します
後はシーンに Directional Light や Spot Light を配置すると
スプライトに光が当たって陰影ができることが確認できます