はじめに
「2D-UI-Shader」を Unity プロジェクトに導入することで
ブラー、鉛筆風、シャープのポストエフェクトを使用できるようになります
使用例
適用前
適用後
使い方
シーンのカメラに下記のコンポーネントをアタッチします
- Blur PE
- Pencil PE
- Sharp PE
「2D-UI-Shader」を Unity プロジェクトに導入することで
ブラー、鉛筆風、シャープのポストエフェクトを使用できるようになります
シーンのカメラに下記のコンポーネントをアタッチします