はじめに
http://www.shaderslab.com/demo-87---dissolve-3d.html
この記事では上記のサイト様が公開されている
3D用のディゾルブシェーダを導入する方法を紹介していきます
使用例
適用前
適用後
使い方
上記のシェーダファイルを Unity プロジェクトに追加します
「ClassicNoise3D.cginc」は「Assets/Cginc」フォルダに入れる必要があります
シェーダを使用したいオブジェクトのマテリアルの Shader を
「Custom/Dissolve3D」に変更します
マテリアルのパラメータを自由に変更します
これで、シェーダを使用できます