コガネブログ

平日更新を目標に Unity や C#、Visual Studio、ReSharper などのゲーム開発アレコレを書いていきます

【Unity】エディタ上で空のゲームオブジェクトを作成した時にローカル座標を ( 0, 0, 0 ) にできる「create-empty-at-zero-position」紹介

はじめに

「create-empty-at-zero-position」を Unity プロジェクトに導入することで
エディタ上で空のゲームオブジェクトを作成した時に
ローカル座標を ( 0, 0, 0 ) にできるようになります

使い方

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Unity メニューの「Tools>Create Empty At Zero Position」を選択して
チェックを付けておくことで

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「GameObject>Create Empty」で作成するゲームオブジェクトが
ローカル座標 ( 0, 0, 0 ) の位置に生成されるようになります