はじめに
Here's a small Unity tool I made to help with going back/forward between objects you're editing: https://t.co/yJSZGPSlhs pic.twitter.com/FCdcqNqGgk
— Dave Lloyd (@DuzzOnDrums) 2017年12月1日
「SelectionLog」を Unity プロジェクトに導入することで
選択したオブジェクトの履歴を管理できるようになります
ソースコード
使い方
Unity メニューの「Window>Selection Log」を選択して
「Selection Log」ウィンドウを表示します
これで、Hierarchy や Project ビューでオブジェクトやアセットを選択すると
履歴が記録されていき、最近選択したモノをすぐに選べるようになります