はじめに
「UnitySizeExplorer」を使用すると
ビルド後の成果物の容量の内訳を視覚化できます
使い方
下記の URL から「UnitySizeExplorer.zip」をダウンロードして展開します
https://github.com/aschearer/unitysizeexplorer/releases
そして、フォルダ内の「UnityFileSizeExplorer.exe」を実行すると
この画面が表示されるので「Editor.log」をドラッグ&ドロップします
Windows であれば「Editor.log」は
「C:\Users\【ユーザ名】\AppData\Local\Unity\Editor」に存在します
「Editor.log」をドラッグ&ドロップすると
上記のように容量の内訳が視覚化されます
サイドメニューの項目を選択するとより詳細な内容が確認できます