Asset Store
良かったところ
- 無料で使用できる
- プログラマとしては、Node 名が Unity で用意されている
処理名と同じなので、Node を構築しやすい - Vertex と Pixel、Lighting で処理がわかれている
- シェーダーの設定は ShaderForge とほとんど同じで、
なおかつ、こちらにしかない設定もある模様 - オープンソースなので解析できる
気になったところ
- SurfaceShader の処理でコードが構築されるので処理が重い
- 開発が止まっている
まとめ
- 基本的には ShaderForge よりも処理が分割されていて、
かつ Node 名がわかりやすい印象 - ただ、すべてを SurfaceShader で構築しているので処理が重い
検証時の画像
参考サイト様
- ノードベースのエディタで Shader をリアルタイムに編集して色々な質感を簡単に作れる Shdaer Forge を使ってみた - 凹みTips
- http://www.shader.jp/?page_id=300
- Strumpy Shader Editor サンプルからノードベースのプログラミングを学ぶ – Shader.jp