スライド
はじめに Unity プロジェクトで Rider を使用することで、下記のようなことができるようになります Unity において問題のあるコード(30パターン以上)には下線で警告が表示される Unity においてパフォーマンスがあまり良くないコードを削除したり書き換え…
はじめに Rider で Unity 連携を有効化すると、 Unity においてパフォーマンスがあまり良くないコードを 削除したり書き換えたりしてくれるようになります 使用例 Awake や Start、Update などは、定義しているだけで Unity から自動で呼び出されるため これ…
はじめに Rider で Unity 連携を有効化すると、 Unity においてパフォーマンスがあまり良くないコードを ハイライト表示やマークして教えてくれるようになります ハイライト表示やマークの種類 例えば、Update、LateUpdate、FixedUpdate などの関数や コルー…
概要 MonoBehaviour を継承したクラスを右クリックして「Find Unity Usages」を押すと どのシーンやプレハブで使用されているかを Rider 上で確認できます Unity 上にも結果が表示されるため、Unity からも確認できます クラス名の上に表示されている「XXXX …
概要 関数を右クリックして「Find Unity Usages」を押すと どのゲームオブジェクトのイベントに設定したかを Rider 上で確認できます Unity 上にも結果が表示されるため、Unity からも確認できます 関数名の上に表示されている「XXXX asset usages」を押すこ…
概要 public 変数や SerializeField が適用された変数の右に表示されている 「Changed in XXXX asset」を選択すると どのシーンやプレハブでどんな値が設定されているか確認できます
概要 Rider では Ctrl + Alt + Enter でコードをフォーマットできます
概要 Rider では Ctrl + Shift + T でファイルやクラスを検索できます 参考サイト様
概要 Rider メニューの「File > Settings」を選択して 「Editor > Code Style」の「Line separator」で改行コードを設定できます
概要 Rider では F12 を押したり Ctrl を押しながらクラスをクリックして定義に飛ぶと 逆コンパイルされたソースコードを閲覧できます そのため、Unity を使用している場合は、 UnityEngine などのアセンブリに含まれているクラスの中身が どのようになって…
概要 Rider メニューの「File > Settings」を選択して 「Editor > General」から「Strip trailling spaces on Save」を 「All」か「Modified Lines」に変更して「Save」を押すことで ファイル保存時に行末の空白文字が削除されるようになります All すべての…
概要 Rider メニューの「File > Settings」を選択して 「Editor > Code Style C#」から「Tabs, Indents, Alignment」タブを選び、 「Indent Style」を「Tab」に変更して「Save」を押します
概要 Rider はデフォルトで、スクリプトを保存した時に Unity のコンパイルが自動で走るようになっています Rider メニューの「File > Settings」から 「Unity Engine」を選択して「Automatically refresh assets in Unity」をオフにして 保存することで、ス…
概要 Rider の Explorer はデフォルトでは上記のような表示ですが 赤枠の項目から「Unity」を選択すると Unity の Assets や Packages などのフォルダに合わせた表示になります
概要 Rider 上部の Unity アイコンを押して「Show Unity Log Window」を選択すると Rider 上で Unity の Console を確認できるようになります スタックトレースのファイル名をクリックすると、 ソースコードの該当箇所にジャンプすることもできます
概要 Rider 上部のボタンは Unity エディタのこれらのボタンと同じ機能を持つため、 Rider から Unity を再生、一時停止、停止、ステップ実行することができます まだ Rider を Unity にアタッチしていない場合は使用できません Unity アイコンを押して「Att…
概要 Rider メニューの「File > Settings」を選択して 「Plugins」を開いて検索欄に「Unity」と入力して 表示された「Unity Support」を選択して「Enable」ボタンを押して「Save」を押します あとは、Rider を再起動すると Unity の連携機能が正常に動作する…