Unity 5.1 で「UnityEngine.CreateAssetMenuAttribute」が追加されました
この属性をScriptableObjectを継承したクラスに適用することで
そのクラスの.assetを「Assets>Create」メニューから作成できるようになります
using UnityEngine; [CreateAssetMenu] public class ExampleClass : ScriptableObject { }
今まではScriptableObjectを継承したクラスの.assetを作成するときは
エディタ拡張で機能を追加する必要がありましたが、その必要がなくなりました
作成されるファイルの名前やメニューの表示名、
メニューの表示順序を引数で指定することも可能です
using UnityEngine; [CreateAssetMenu( fileName = "hoge", menuName = "hoge", order = 1 )] public class ExampleClass : ScriptableObject { }