2018-08-17から1日間の記事一覧
概要 TextMesh Pro を導入した Unity プロジェクトで、 使用する文字が増えるたびに毎回 Font Asset Creator を開いて Font Asset を作成するのがメンドウだったので、 エディタ拡張で自動化しようとしたのですが、うまくいきませんでした せっかくなので途…
はじめに 「Power Commands for Visual Studio」を Visual Studio に導入することで Ctrl + Shift + Z で閉じたタブを開くことができるようになります
はじめに 「Close Tabs To Right」を Visual Studio に導入することで 「左側のタブを閉じる」「右側のタブを閉じる」をメニューに追加できます スクリーンショット
はじめに 上記のような ScriptableObject を複数のシーンから参照したい場合、 using UnityEngine; public class Example : MonoBehaviour { public MonsterTable m_monsterTable; } このように public 変数や SerializeField 属性が適用された変数を定義し…
はじめに using UnityEngine; public class PauseUI : MonoBehaviour { public void Open() { Debug.Log( "Open" ); } } 例えば、上記のようなスクリプトが存在して、 このコンポーネントを他のスクリプトから使用したい場合、 using UnityEngine; public cl…
はじめに 「TMProNonAllocUtil」を Unity プロジェクトに導入することで TextMesh Pro で数値を表示する時に GC Alloc の発生を防ぐことができるようになります 通常 using TMPro; using UnityEngine; public class Example : MonoBehaviour { public TextMe…
はじめに 「TextMeshProReplacer」を Unity プロジェクトに導入することで uGUI の Text を TextMesh Pro に置換できます 使い方 Unity メニューの「Text Mesh Replacer」からコマンドを実行できます Replace Current Scene: 現在のシーンのテキストを置換し…
はじめに 「TextMeshProButtonExtension」を Unity プロジェクトに導入することで Hierarchy の「Create>UI」のメニューに「TextMeshPro - Button」を追加できます 使用例
はじめに 「RTL Text Mesh Pro」を Unity プロジェクトに導入することで ペルシャ語やアラビア語のような右から左に書く言語を TextMesh Pro で使用できます 使用例 使い方 Hierarchy の「Create>UI>Text - RTLTMP」を選択して 作成されたオブジェクトで右か…
はじめに TextMesh Pro のサンプルに入っている「WarpTextExample」を使用することで TextMesh Pro のオブジェクトをカーブさせることができます ソースコード 使用例
はじめに TextMesh Pro のサンプルに入っている「VertexColorCycler」を使用することで ランダムに文字の色を変更することができます ソースコード 使用例
アセット 方法 「Assets/Resources/I2Languages」を選択して 「Spreadsheets」タブの「Google」を選択して「Install」ボタンを押します 「公開>ウェブ アプリケーションとして導入...」を選択します 「次のユーザーとしてアプリケーションを実行」で 自分の…
アセット はじめに 「I2 Localization」を使用して多言語のローカライズ対応を行う場合、 「Terms」タブでタームを選択して、「Translate All」ボタンを押すと 各言語に合わせてテキストを自動で翻訳してくれるので、 仮で文言を設定することができて、とて…
はじめに この記事では TextMesh Pro で使用できる 30種類のタグ を紹介していきます 目次 はじめに 目次 テキストの配置 (align) 色 (color) 透明度 (alpha) 太字と斜体 (b, i) 文字間隔 (cspace) フォント (font) インデント (indent) 行の高さ (line-heig…
はじめに 2018/8/9 に「Odin Inspector and Serializer」の 2.0 がリリースされたので、 2.0 から使用できるようになった新機能についてまとめました 新機能一覧 任意のクラスの static 変数やプロパティの閲覧や編集、static 関数の実行ができる「Static In…