概要 Unity で Color 構造体を記述する時にコード補完に System.Drawing.Color が表示されることが煩わしい場合は Visual Studio メニューの「RESHARPER > Options...」から 「Code Inspection > Settings > Auto Import」を選択し、リストに 「System.Drawi…
概要 Unity で Debug クラスを記述する時にコード補完に System.Diagnostics.Debug が表示されることが煩わしい場合は Visual Studio メニューの「RESHARPER > Options...」から 「Code Inspection > Settings > Auto Import」を選択し、リストに 「System.D…
概要 Unity で Image クラスを記述する時にコード補完に System.Net.Mime.MediaTypeNames.Image UnityEngine.UIElements.Image が表示されることが煩わしい場合は Visual Studio メニューの「RESHARPER > Options...」から 「Code Inspection > Settings > A…
ソースコード using JetBrains.Annotations; using System.Collections.Generic; public static class SourceTemplates { [SourceTemplate] [Macro( Target = "index" )] [Macro( Target = "value" )] public static void forArray<T>( this T[] self ) { for (</t>…
概要 変数やプロパティを右クリックして「Inspect > Value Origin」を押すと 変数やプロパティが代入されている箇所を検索できます 参考サイト様
概要 Visual Studio メニューの「RESHARPER > Inspect」から 「Code Issues in Solution」や「Code Issues in Current Project」を押すと ソリューションやプロジェクト内のコードの問題を一覧で確認できます 参考サイト様
概要 Ctrl + Shift + R を押して「Introduce Variable」を選択すると一時変数を作成できます 参考サイト様
概要 ReSharper のオプションから 「Code Editing > C# > Formatting Style > Line Breaks and Wrapping」を選択して 「Wrap extends/implements list」を「Chop always」にすることで フォーマット時に基底クラスやインターフェイスの一覧を改行できます
概要 ReSharper のオプションから 「Code Editing > C# > Formatting Style > Line Breaks and Wrapping」を選択して 「Prefer wrap before "(" in invocation」をオンにすることで フォーマット時に関数呼び出しの引数の最初の括弧を改行できます
概要 ReSharper のオプションから 「Code Editing > C# > Formatting Style > Line Breaks and Wrapping」を選択して 「Arrangement of Invocations」の Wrap invocation arguments Chop if long or multiline に変更 Max invocation arguments on a single …
概要 ReSharper のオプションから 「Code Editing > C# > Formatting Style > Line Breaks and Wrapping」を選択して 「Prefer wrap before "(" in declaration」をオンにすることで フォーマット時に関数定義の引数の最初の括弧を改行できます
概要 ReSharper のオプションから 「Code Editing > C# > Formatting Style > Line Breaks and Wrapping」を選択して 「Arrangement of Method Signatures」の Wrap formal parameters Chop if long or multiline に変更 Max formal parameters on a single …
概要 引数を選択した状態で Ctrl + . を押して 「Add missing argument name XX > Add missing argument name specifications in this method call」を押します 参考サイト様
はじめに ReSharper で Unity 連携を有効化すると、Unity において問題のあるコードに 警告の波線が表示されたり、ハイライト表示されるようになります この記事では、どのようなコードに警告の波線やハイライトが表示されるか紹介していきます 目次 はじめ…
はじめに Visual Studio メニューの「RESHARPER > Options」から 「Environment > Performance Guide」を選択すると、 Visual Studio の重たい設定を無効化して、軽量化することができます 軽量化したい項目を「Fix Silently」にすることで、 その機能を無効…
はじめに 「ReSharper Command Line Tools」を使用することで ReSharper の Code Cleanup をコマンドラインから実行できるようになります 準備 https://www.jetbrains.com/resharper/download/#section=resharper-clt 上記のページから「ReSharper Command L…
はじめに 「ReSharper Command Line Tools」を使用することで コマンドラインから ReSharper による静的解析を実行できるようになります この記事では、Jenkins から「ReSharper Command Line Tools」を呼び出して 静的解析を行う方法を紹介していきます 目…
概要 Visual Studio メニューの「RESHARPER > Options」から 「Code Editing > C# > Formatting Style > Tabs, Indents, Alignment」を選択して 「Chained method calls」を オンにするとこうなります オフにするとこのようになります
スライド
概要 Rider ではデフォルトではコードを生成した時に throw new NotImplementedException (); が付与されますが、 Rider メニューの「File > Settings」から 「Editor > Members Generation」を選択して 「Generated member default body style」を「Return …
概要 ReSharper ではデフォルトではコードを生成した時に throw new NotImplementedException (); が付与されますが、 Visual Studio メニューの「RESHARPER > Options」から 「Code Editing > Members Generation」を選択して 「Generated member default b…
はじめに 当ブログで紹介してきた ReSharper の使い方に関する記事を75個まとめました 目次 はじめに 目次 おすすめ Unity コードクリーンナップ 自動生成 Inspect ファイルレイアウト ショートカットキー オプション トラブルシューティング 拡張機能 その…
はじめに ReSharper では、よく記述するコードをライブテンプレートに登録することで コーディングを楽にすることができます 登録方法 ライブテンプレートに登録したいコードを選択した状態で Visual Studio メニューの「Tools > Create Live Template from …
概要 スペルチェックの対象外にしたいクラス名や変数名が存在する場合 Ctrl + . を押して「Add to user dictionary」を選択することで 選択したクラス名や変数名をスペルチェックの対象外にすることができます Solution "XXXX" personal:ソリューションの個…
概要 ReSharper では Ctrl + Shift + / で選択範囲を複数行コメントに切り替えられる 参考サイト様 関連記事
概要 ReSharper では Ctrl + Alt + / で選択範囲を一行コメントに切り替えられる 参考サイト様 関連記事
概要 ReSharper ではタイプミスがある単語に警告線を表示してくれます また、その単語を選択した状態で Ctrl + . を押して 「Typo in "XXXX". Rename to...」を選択すると、 リネームするためのウィンドウが表示され、そこに単語を入力しようとすると 正しい…
概要 Crtl + E, C 押して表示された「Code Cleanup」ウィンドウで 「Apply arguments style (named vs. positional)」をオフにした設定を作成すると コードフォーマットする時に名前付き引数を使うかどうかは変更しないようにできます 関連記事
はじめに ReSharper で Unity 連携を有効化すると、 Unity においてパフォーマンスがあまり良くないコードを 削除したり書き換えたりしてくれるようになります Unity 連携の有効化 Unity 連携の有効化の方法は上記の記事で記載しております 使用例 Awake や …
はじめに ReSharper で Unity 連携を有効化すると、 Unity においてパフォーマンスがあまり良くないコードを ハイライト表示して教えてくれるようになります Unity 連携の有効化 Unity 連携の有効化の方法は上記の記事で記載しております ハイライト表示の種…