概要
2014/6/27 に「Uni Bullet Hell」がリリースされました
「Uni Bullet Hell」を導入すると、
50種類以上の弾幕シューティングのアルゴリズムを使用できます
検証環境
- Unity 2017.1.1f1
- Uni Bullet Hell 1.3.5
サンプル
クイックスタート
空のゲームオブジェクトを作成して「Shot Controller」をアタッチします
「UniBulletHell/Example/Prefab/ShotPattern」フォルダ内から
好きなアルゴリズムのプレハブを選択して
空のゲームオブジェクトの子供に設定します
そして、空のゲームオブジェクトの Inspector で
「Shot List」の「Size」に「1」を入力し、
「Element 0」の「Shot Obj」にプレハブのインスタンスを設定し、
「After Delay」に適当な秒数を設定します
これで、ゲームを実行すると弾が発射されることがわかります
プレハブはこのようなパラメータを設定できるようになっています
「Bullet Prefab」を変更して好きな2Dスプライトや3Dモデルを弾にすることができます