2017-12-20から1日間の記事一覧
はじめに 「InputBinder」を Unity プロジェクトに導入することで 入力を簡単にバインディングできるようになります 使い方 入力をバインディングしたいオブジェクトに 「Input Binder」をアタッチします そして、下記のようなスクリプトを作成します using …
はじめに この記事では、.unitypackage をダブルクリックしても 現在開いている Unity プロジェクトに、そのパッケージを インポートすることできなくなった時の対応方法を紹介していきます 検証環境 Unity 2017.1.1f1 Windows 10 手順 .unitypackage の挙動…
概要 「Memeful Comments」を Visual Studio に導入すると コメントで画像を表示できるようになります この拡張機能は Visual Studio 2017 で動作します 使い方 class Example { /// <summary> /// ピカチュウ /// </summary> /// <image url="https://www.inside-games.jp/imgs/zoom/731859.jpg" scale="0.5" /> private void Hoge() { } } 例えば上記のよう</image>…
ソースコード 使い方 上記のスクリプトを「FPSCounter.cs」という名前で Unity プロジェクトに追加して シーンに存在するオブジェクトにアタッチすることで使用できます
ソースコード 使い方 こちらの記事の方法で上記のスクリプトを DLL 化して Unity.exe 単位でエディタ拡張することで Project ビューの「Create」メニューから 「Editor」フォルダを作成できるようになります 新規で Unity プロジェクトを作成して エディタ拡…
ソースコード 使い方 上記のスクリプトを Unity プロジェクトの「Editor」フォルダに導入すると F5 でゲームを再生、Shift + F5 でゲームを停止できるようになります 関連記事