コガネブログ

平日更新を目標に Unity や C#、Visual Studio、ReSharper などのゲーム開発アレコレを書いていきます

【Unity】Rider 2024.3 なら IL2CPP ビルドのデバッグ機能で Scene の Hierarchy の情報を見られる

検証環境

  • Unity 6000.0.40f1
  • JetBrains Rider Editor 3.0.34
  • JetBrains Rider 2024.3.6

概要

Unity の Package Manager で
「JetBrains Rider Editor」を最新版にアップデートすると、

JetBrains Rider 2024.3 で追加された
IL2CPP Debug support が使えるようになる。

「Development Build」と「Script Debugging」をオンにして「Build And Run」した後に

Rider の「実行 > Unity プロセスにアタッチ」を選択して

ビルドしたプラットフォームを選択すると

デバッグウィンドウで情報を見られるようになる。

この状態で「一時停止」を押して

スタックを選択すると

現在のシーンの Hierarchy の情報を Rider で確認できる。
ゲームオブジェクトにアタッチされているコンポーネントの情報も見ることができる。