コガネブログ

平日更新を目標に Unity や C#、Visual Studio、ReSharper などのゲーム開発アレコレを書いていきます

【Unity】スプライトに影を落とすことができる「Unity-2D-Sprite-cast-and-receive-shadows」紹介

はじめに

「Unity-2D-Sprite-cast-and-receive-shadows」を Unity プロジェクトに導入することで
スプライトに影を落とすことができるようになります

使用例

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使い方

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スプライトを選択した状態で Inspector を Debug モードに変更して
「Receive Shadows」をオンにします

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Inspector を Normal モードに戻して
Shader が「Custom/SpriteShadow」のマテリアルをスプライトに適用します