概要
例えば Package Manager 用の自作パッケージを GitHub で公開する場合、
上記のように Assets フォルダ以下のファイルを GitHub で管理することになるため、
自作パッケージを開発するための Unity プロジェクトは
別フォルダで管理する必要があります
┬ 自作パッケージのフォルダ │ └ package.json │ └ 自作パッケージ開発用の Unity プロジェクトのフォルダ ├ Assets ├ Packages │ └ manifest.json └ Project Settings
例えば、上記のように自作パッケージのフォルダと
自作パッケージ開発用の Unity プロジェクトのフォルダを準備した場合は
{ "dependencies": { "com.hoge.fuga": "file:../../【自作パッケージのフォルダ名】", } }
自作パッケージ開発用の Unity プロジェクトの manifest.json に
上記のように自作パッケージのフォルダへのパスを指定することで
自作パッケージを開発用の Unity プロジェクトで編集できるようになります