【Visual Studio 拡張機能作成】コンテキストメニューにコマンドを追加する時に使用できる ID

はじめに

<Parent guid="guidSHLMainMenu" id="IDM_VS_CTXT_XPROJ_PROJITEM"/>

コンテキストメニューにコマンドを追加して
拡張機能を実装する時に使用できる ID をまとめました

リスト

ID	対象
IDM_VS_CTXT_CODEWIN	コードウィンドウ
IDM_VS_CTXT_FOLDERNODE	フォルダ
IDM_VS_CTXT_ITEMNODE	項目
IDM_VS_CTXT_PROJNODE	プロジェクト
IDM_VS_CTXT_REFERENCE	参照
IDM_VS_CTXT_REFERENCEROOT	参照のルート
IDM_VS_CTXT_XPROJ_MULTIITEM	複数選択
IDM_VS_CTXT_XPROJ_PROJITEM	プロジェクトを含む複数選択

スクリーンショット

IDM_VS_CTXT_CODEWIN

コードウィンドウのコンテキストメニューにコマンドを追加できます

IDM_VS_CTXT_FOLDERNODE

フォルダのコンテキストメニューにコマンドを追加できます

IDM_VS_CTXT_ITEMNODE

各ファイルのコンテキストメニューにコマンドを追加できます

IDM_VS_CTXT_PROJNODE

プロジェクトのコンテキストメニューにコマンドを追加できます

IDM_VS_CTXT_REFERENCE

参照内の要素のコンテキストメニューにコマンドを追加できます

IDM_VS_CTXT_REFERENCEROOT

「参照」のコンテキストメニューにコマンドを追加できます

IDM_VS_CTXT_XPROJ_MULTIITEM

項目を複数選択している時のコンテキストメニューにコマンドを追加できます

IDM_VS_CTXT_XPROJ_PROJITEM

プロジェクトを含む項目を複数選択している時の
コンテキストメニューにコマンドを追加できます

参考サイト様