概要
ReSharper ではプロパティを自動で作成できます
プロパティを自動で作成したいクラスを選択した状態で Alt + Insert を押します
そして、読み取り専用のプロパティを作成したい場合は「Read-only properties」を、
通常のプロパティを作成したい場合は「Properties」を選択します
そして、プロパティを作成したい変数をチェックして「Finish」を押します
(すべての変数のプロパティを作成したい場合は「Select all」を押すのがオススメです)
以上で、指定した変数のプロパティを自動で作成できます