はじめに 「XCharts」を Unity プロジェクトに導入することで uGUI でグラフを実装できるようになります 実装例
概要 参考サイト様
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概要
はじめに 「UISoftMask」を Unity プロジェクトに導入することで uGUI でソフトマスクを使用できるようになります 使用例 使い方 「UISoftMask」がアタッチされたゲームオブジェクトを作成します 「Alpha Texture」にソフトマスクで使用するテクスチャを設定…
概要 例えば uGUI で透明な Image をシーンに配置した場合 画面には何も表示されないですが Overdraw を見てみると、うっすら赤くなっており 描画の処理は走ってしまっていることがわかります (透明な Image を10個重ねてみるとこのようにわかりやすくなり…
ソースコード using UnityEngine.UI; public static class ToggleExt { public static void SetIsOnWithoutCallback( this Toggle self, bool isOn ) { var onValueChanged = self.onValueChanged; self.onValueChanged = new Toggle.ToggleEvent(); self.is…
はじめに https://github.com/mochi5420/UI_Color_Blend_example 「UI_Color_Blend_example」を Unity プロダクトに導入することで uGUI でドローコールを増やさずにカラーブレンドの方法を変更できるようになります 使用例 シェーダやマテリアルを用意して…
概要 Unity 2018 であれば Inspector から普通に変更できる Unity 2017 であれば Inspector を Debug モードにしてから 変更できる
はじめに 「CutoutImage」を Unity プロジェクトに導入することで uGUI の Image で不透明部分のみを描画できるようになります (Unity 2018.3 以降であれば標準機能で同様の内容が実現できます) 使用例 uGUI の Image Cutout Image 不透明部分のみが描画さ…
はじめに 「UniTween」を Unity プロジェクトに導入することで DOTween を使いやすくすることができます 準備 「UniTween」を使うためには「DOTween」と「Odin」を Unity プロジェクトに導入する必要があります また、DOTween を「Plugins」フォルダに移動す…
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はじめに 「Unity-VariableTileLayout」を Unity プロジェクトに導入することで uGUI で Pinterenst のようなタイルレイアウトを使用できるようになります 使用例 使い方 親オブジェクトに「VariableTileLayoutGroup」をアタッチして さらに子オブジェクトに…
使用例 使い方 上記のシェーダを Unity プロジェクトに導入して マテリアルを作成して Shader を「Particles/Negative」に変更して そのマテリアルをスプライトや uGUI の Image に設定します すると、そのスプライトや Image が重なっている箇所の色が反転…
使用例 使い方 上記のシェーダを Unity プロジェクトに導入して マテリアルを作成して Shader を「GUI/ReverseFont」に変更して そのマテリアルをスプライトや uGUI の Image に設定します すると、そのスプライトや Image が重なっている箇所の色が反転する…
はじめに 「DTUIRebuildVisualizer」を Unity プロジェクトに導入することで uGUI でリビルドされたオブジェクトが Hierarchy ビューで可視化できるようになります 使用例 使い方 シーンに「UIRebuildVisualizer」をアタッチしたゲームオブジェクトを配置し…
はじめに 「RectTransformEditor」を Unity プロジェクトに導入することで RectTransform の Inspector に小数点以下の誤差を丸めるボタンを 追加できるようになります 使い方 Round Point そのオブジェクトの RectTransform の誤差を丸めます Round Point (…
はじめに 「iPhone X Overlay」を Unity プロジェクトに導入することで uGUI で iPhone X のセーフエリアに対応できるようになります 使用例 使い方 uGUI で Image オブジェクトに「SafeAreaPadding」をアタッチして その子オブジェクトに uGUI のオブジェク…
はじめに 「Unity-PullToRefresh」を Unity プロジェクトに導入することで uGUI のスクロールを下に引っ張って更新できるようになります 使用例 使い方 using PullToRefresh; using UnityEngine.EventSystems; using UnityEngine.UI; public class MyScrollV…
はじめに 「Loop Scroll Rect」を Unity プロジェクトに導入することで uGUI で表示に必要なオブジェクトだけ生成するスクロールを実装できるようになります 使用例 使い方 Hierarchy の「Create>UI>Loop Vertical Scroll Rect」を選択して 作成された「Loop…
はじめに 「Shapes2D」を Unity プロジェクトに導入することで uGUI やスプライトで任意の図形を描画できるようになります 使用例 使い方 SpriteRenderer や Image のオブジェクトに「Shape」をアタッチすることで使用できます
はじめに 「UI Shapes Kit」を Unity プロジェクトに導入することで uGUI で任意の図形を描画できるようになります 使用例 使い方 Shapes フォルダ内に含まれているスクリプトを使用します
はじめに 「DissolveEffectForTMPro」を Unity プロジェクトに導入することで TextMesh Pro でディゾルブシェーダが使用できます 使用例 使い方 TextMesh Pro のオブジェクトに「UIDissolve」をアタッチすることで使用できます 上記のような警告が出力されて…
はじめに 「ShinyEffectForTMPro」を Unity プロジェクトに導入することで TextMesh Pro でキランと光るエフェクトが使用できます 使用例 使い方 TextMesh Pro のオブジェクトに「UIShiny」をアタッチすることで使用できます 上記のような警告が出力されてい…
はじめに 「MeshEffectForTextMeshPro」を Unity プロジェクトに導入することで TextMesh Pro で反転・グラデーション・影・アウトラインが使用できます 使用例 文字列中に含まれるスプライトにも効果は適用されます 使い方 反転したい場合は「UIFlip」を、 …
はじめに Text や TextMesh Pro のサイズをゲーム画面に可視化できる 「TMP_RectVisualizer」を GitHub に公開しました 開発環境 Unity 2018.3.0f2 使用例 使い方 // 表示 TMP_RectVisualizer.Show ( outlineSize : 2, outlineColor : Color.red ); // 非表示…
はじめに 「Unity-SafeAreaCanvas」を Unity プロジェクトに導入することで uGUI で iPhone X / XS のセーフエリアに対応したキャンバスを使用できるようになります 使用例 使い方 シーンに「SafeAreaCanvas」プレハブを配置して uGUI のオブジェクトはその…
はじめに 「GameViewSize Changer」を Unity プロジェクトに導入することで Game ビューで iPhone X / XS のセーフエリアの領域を確認できるようになります 使い方 Unity メニューの「Window>GameViewSizeChanger」を選択して 表示されたウィンドウで解像度…
はじめに TextMesh Pro の FontAsset に含めたい文字が変更された時に FontAsset を自動更新できる「TMP_FontAssetUpdater」を GitHub に公開しました 開発環境 Unity 2018.3.0f2 TextMesh Pro 1.3.0 使用例 TextMesh Pro の FontAsset に含めたい文字を .tx…
はじめに TextMesh Pro でタイプライターのように 1 文字ずつ表示できる 「TMP_Typewriter」を GitHub に公開しました(リッチテキスト対応、DOTween 必須) 開発環境 Unity 2018.3.0f2 TextMesh Pro 1.3.0 DOTween 1.2.055 使い方 こちらから .unitypackage…