コガネブログ

平日更新を目標にUnityやC#、Visual Studioなどのゲーム開発アレコレを書いていきます

【Unity】【初心者向け】ParticleSystem でコマ送りのエフェクトを再生する方法

はじめに

詳しくは上記のサイト様でも公開されていますが、
こちらでも、ParticleSystem でコマ送りのエフェクトを再生する方法を
備忘録として書き残しておこうと思います

素材

この記事では、上記の「ぴぽや倉庫」様が公開されている
「エフェクトアニメ(戦闘用1)」を使用させていただいております

実装例

f:id:baba_s:20180319182410g:plain

実装手順

準備

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Unity プロジェクトにエフェクトの画像素材を追加しておきます

マテリアルの作成

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Project ビューの「Create>Material」を選択します

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作成したマテリアルを選択して Shader を「Particles/Additive」に変更します

f:id:baba_s:20180319192214p:plain

マテリアルのテクスチャに、エフェクトの画像を設定します

ParticleSystem の作成

f:id:baba_s:20180319182651p:plain

Hierarchy の「Create>Effects>Particle System」を選択します
そして、作成した ParticleSystem を選択して、
各種パラメータを設定していきます

f:id:baba_s:20180319191516p:plain

  • Duration、StartLifetime:エフェクトの再生時間(秒)
  • Start Speed:0
  • StartSize:エフェクトの大きさ

f:id:baba_s:20180319191754p:plain

  • Emission
    • Rate over Time:0
    • Bursts:「+」ボタンを押して、「Count」に1を入力

f:id:baba_s:20180319191924p:plain

  • Shade:チェックを外す

f:id:baba_s:20180319192049p:plain

  • Texture Sheet Animation:チェックする
    • Tiles:X にエフェクトの列数、Y にエフェクトの行数

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  • Renderer
    • Material:先ほど作成したマテリアルを設定
    • Max Particle Size:1

以上で ParticleSystem の設定が終わりです

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必要であればこれらのパラメータも設定します

  • Looping:オンにするとループ再生になる
  • Play On Awake:ゲーム開始時に再生
using UnityEngine;

public class Example : MonoBehaviour
{
    public ParticleSystem m_particleSystem;

    private void Update()
    {
        if ( Input.GetKeyDown( KeyCode.Z ) )
        {
            m_particleSystem.Play();
        }
    }
}

スクリプトからエフェクトを再生したい場合は、上記のコードを作成して使用します