コガネブログ

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【Unity】Inspector で変数の参照が設定されていないオブジェクトを発見できる「NotNullAttribute」紹介

はじめに

「NotNullAttribute」を Unity プロジェクトに導入することで
Inspector で変数の参照が設定されていないオブジェクトを発見できるようになります

使い方

using UnityEngine;

public sealed class Example : MonoBehaviour
{
    public GameObject m_gameObject1;
    
    [NotNull] public GameObject m_gameObject2;
}

例えば上記のようなスクリプトを作成して
ゲームオブジェクトにアタッチして、Inspector を見てみると

f:id:baba_s:20171222111657p:plain

NotNull 属性が適用された変数の参照が設定されていない場合に、
変数名の左に「*」が表示され、変数の下にエラー文言が表示されるようになります

f:id:baba_s:20171222111902p:plain

さらに Unity メニューの「RedBlueTools>Not Null Finder」を選択すると

f:id:baba_s:20171222111935p:plain

変数の参照が設定されていないオブジェクトを検索することができます
(Unity プロジェクト起動時にも実行されます)

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