コガネブログ

平日更新を目標に Unity や C#、Visual Studio、ReSharper などのゲーム開発アレコレを書いていきます

Unity5.4で気になった改善点と変更点メモ

  • AndroidでIL2CPPが正式サポート
  • iOS6がサポート対象外に
  • スプラッシュスクリーンに細かい設定が追加された
  • GameObject.AddComponent<MonoBehaviour>が例外を吐くようになった
  • 実機でログ出力するかどうかをPlaterSettingsで設定できるようになった
  • アニメーションで同じイベントを複数呼び出す際のパフォーマンス改善
  • Object.InstantiateTransform型を指定できるようになった
  • EditorSceneManager.DetectCrossSceneReferencesが追加された
  • ENABLE_PROFILERが追加された
  • エディタ上におけるDontDestroyOnLoadの表示が変わった?
  • HierarchyにSceneヘッダーが常に表示されるようになった
  • ImageEffectAllowedInSceneView属性が追加された
  • Light.customShadowResolutionが追加された
  • QualitySetting.shadowResolutionが追加された
  • iOSのPlayer Settingsで「custom URL schemes」が追加された
  • パーティクルのいくつかのパラメータでUndoがサポートされた
  • SceneManagement.sceneLoadedが追加された
  • SceneManagement.sceneUnloadedが追加された
  • SceneManagement.activeSceneChangedが追加された
  • 「Opening Visual Studio」ダイアログにキャンセルボタンが追加された
  • WaitForSecondsRealtimeが追加された
  • Application.SetStackTraceLogTypeが追加された
  • Application.GetStackTraceLogTypeが追加された
  • Object.Instantiateのパフォーマンス改善
  • SendMessageで同じメッセージを複数呼び出す際のパフォーマンス改善